『コロナとワクチンの全貌』
(小学館新書)
予定より早くAmazon在庫復活しました!
Amazonレビューはなんと85%が星5つ!
圧倒的支持です!!
そんなレビューの中から、
ごくごく一部ですが、ご紹介します。
コロナがインフォデミックであることが、
簡単に理解できる。
第五派の感染者激減をなぜ専門家たちが
説明できないのか?
これを読めばわかるし、
この本には明確にその理由が書かれてある。
全国民必読、対談本ですぐ読めます。
(MTサイトーさん)
「コロナ脳 ~日本人はデマに殺される ~」に続く
小学館新書、小林よしのりコロナ対談第2弾。
前書は腰据えてラインマーカー片手に勉強した感じだったが、
本書は非常にわかりやすく2時間程度で読破した。
井上氏の主張は首尾一貫しており、
コロナ禍の1年半以上の期間は、それを実証し続けているから、
十分納得いく内容だ。
本書を体制側はデマ本扱いするのだろうが、
いずれ評価される一冊になると思う。
少なくとも42万人死ぬとか、
日本全土が感染の火だるまになるとか、
ロックダウンしない日本は手遅れとか、
マスクはパンツとかよりはマトモな主張が読める書だ。
(ナオGさん)
引用されている論文は科学的な手順が踏まれたものである。
論理に無理がなく、論の展開が極めて真っ当である。
この著書を葬り去るためには、裏口からの手段しかない。
メディアへの圧力と、著者へのネガティブキャンペーンがそれである。
無学な庶民として見れば、正面から討論せず、
裏口から攻撃していることそれ自体が、
この著書の正当性を示している。
疫学的医学的な結論が確定した構成から見れば、
本書は科学の欠如した全体主義の記録と
それに抗った人たちの記録となるだろう。
(ま さん)
予測を片っ端から外しまくって、
それを一切総括もせず、
そして「第5波」の急速な収束の理由を
一切説明できなかったことで、
いわゆる「専門家」の信頼は地に落ち、
逆にこの本の信頼度は上がる一方です!
専門家がいつまでも説明できない真実が、
2時間ですっきりわかる!!
この本を読まなければ、
何も終わらないし、始まらない!
そして11月18日発売、
『ゴーマニズム宣言SPECIAL
コロナ論4
ワクチンの「嘘」とファシズム化する日本』
予約受付中です!!
露骨に厚労省が死亡者隠しを始めた、
ワクチン禍の問題や、
憲法違反を無視して推し進めようとされる
ワクチンパスポートの問題など、
これからの諸問題について、
誰よりも早く深く斬り込みます!!